研究室配属希望の方へ

このページは石川研究室への配属を考える方への案内のページになります。
首都大学東京システムデザイン学部情報通信システムコース (システムデザイン研究科情報通信システム学域) 石川研究室は主にビックデータ解析の研究をしています。

当大学院の入試は夏季と冬季にあり、それぞれ7月末〜8月頭、1月下旬が試験日となります。そして毎年4-5月に大学院入試説明会があり、研究室見学もいつでも受け付けています。
(ただし冬季入試の定員は極めて少ないため、注意が必要です)

 

研究について

  研究テーマはどのように決めていますか

石川研究室では、研究紹介にもあったように、観光、防災、科学の分野に当てはまるように、各自テーマを決めて研究に取り組んでいます。
使うデータも自分のテーマを実現できるものを適切に集めて使用しています。
現在は、観光ではTwitterやFlickrのデータを使用し、科学では月の月震のデータを使用しています。
学部で配属になった方は、6月まで勉強会などで基礎力を養うと同時に、論文を読みつつ、テーマを決めていきます。6, 7月ごろにテーマを固め、8月ごろの合宿で中間報告をします。(ここからテーマが変わる人もいます)

 

  他大学からの大学院進学は可能ですか

可能です。ですが、一度は研究室見学に来ていただき、指導教員と話をしていただく必要があります。

 

  社会人博士は受け入れていますか

社会とのつながりを重視して、積極的に受け入れています。現在は社会人博士が3人在籍しています。

 

  プログラミングが不得意なんですけど大丈夫ですか

かまいません。研究室で勉強会も行なっています。

 

  プログラミング言語の制限などはありますか

ありません。自分の好きな言語で開発を行うことができますが、現在はほとんどがPythonを使用しており、若干名がJavaScriptを併用しています。Pythonは機械学習のライブラリが豊富なこともあり、使用する人が多いので勉強会も行なっています。

 

進路について

  卒業後の進路はどのようになっていますか

学部卒業後は基本的に修士に進むという形になります。修士を卒業後は、幅広い企業に就職を行なっています。

 

  インターンシップに行くことは可能ですか

可能です。ですが、研究にかなり時間を割かれるため、長期のインターンは注意が必要です。

 

内部進学について

  どのようにすれば石川研に配属されますか

学部3年前期までのGPAと、TOEICのスコアによって研究室を決定します。どちらも高い方が、希望の研究室に行きやすくなります。GPAはその学年ごとに平均などが異なるため、どの程度あれば希望した研究室に行けるかなどは、言及するのが難しいです。

 

  他大学に進学することは可能ですか

可能ですが、本研究室では推奨していません。研究活動は修士になってから本格化するため、学部、修士と3年間通して同じ研究室で研究活動を行なったほうが良いと考えているためです。

 

  修士に進学せず、学部卒での就職は可能ですか

可能ですが、本研究室では推奨していません。上記のように、修士に進学し研究活動を続け、良い研究結果を出すことで、理系としての就活が有利になるためです。また、学部での研究活動も忙しいため、就活との両立が難しく、どちらも中途半端になってしまう可能性もあるためです。

 

博士前期課程(修士課程)入試について

  内部からの推薦はありますか

あります。3年後期までのGPAと、TOEICのスコアによって、試験が免除されるかが決定します。これも学年ごとのGPAの平均があるため、どの程度のGPAで試験が免除されるかはわかりません。また、推薦を受けるためには、当大学が第一志望で、試験が免除された場合は、当大学に入学することが条件となっています。

 

  出願前に連絡は必要ですか

本研究室の学部生は不要ですが、他の研究室から本研究室への配属が希望の方は、一度研究室見学に来ていただいて、指導教員と話をしていただく必要があります。

 

  入試の科目はなんですか

微分積分、線形代数、情報統計の中から2つを選択します。これらの過去問は事務室で配布されています。そしてTOEICまたはTOEFLのスコアが必要になります。数学は問題が難しいため、TOEICなどのスコアで差がつきやすいようです。

 

  例年何名くらいが配属されますか

ここ数年は4~5名です。

 

研究室の環境について

  研究室はどのような感じですか

現在は17人の学生が在籍しており、一人一人机とマシンを与えられて研究活動を行なっています。先輩との距離は近く、わからないことがあればいつでも聞ける環境になっています。
また、計算用のサーバやソーシャルデータを集めるサーバもあり、マシンスペックなどの不足などを感じず、データも一から集める必要がないようになっています。

 

  コアタイムなどはありますか

ありません。ですが、研究室に滞在する時間と、研究の成果は比例すると考えていますので、研究室には毎日来ることを推奨しています。そして、金曜日にはゼミがあるので、その時間には必ず出席していただきます。(時間は年によって変わる場合がある) 研究室自体は、毎日24時間いつでも居ることができます。